特別なバーツールがなくても、グラス1つで本格的な一杯を完成させることができます。クリアな発色と最適な冷え感を両立させるための手順を解説します。
まず、背の高いハイボールグラスやコリンズグラスを用意し、氷をぎっしりと満たします。グラスが十分に冷えたら、スパイスドラムとミドリを注ぎ入れ、マドラーで軽く氷と馴染ませます。
次に、冷やしておいたパイナップルジュースを氷に当てながら静かに注ぎます。ここで勢いよく混ぜすぎず、下から氷を持ち上げるように2〜3回ステアするのがコツです。混ぜすぎないことでリキュールと果汁の層が綺麗に調和し、濁りのないクリアなエメラルドグリーンに仕上がります。仕上げにカットパインやマラスキーノチェリー、あるいはミントを添えれば、リゾート感漂う極上の一杯が完成します。