多くのユーザーが見落としている最大のセキュリティホールが、Amazonショッピングサイト側の履歴連動です。プライムビデオで動画を視聴・レンタル・購入すると、Amazon本サイトの「閲覧履歴」や「マイストア(おすすめ商品)」にもその作品や関連グッズが反映されます。
例えば、動画の視聴履歴を完璧に消去したとしても、家族が共有のAmazonアカウントで買い物をしようとトップページを開いた際、「最近チェックした商品」に関連映画のブルーレイや公式ファンブックが表示されてしまい、そこから視聴が露呈するパターンです。
防衛策として、動画の履歴削除とセットで以下の設定を行うことが必須となります。
- Amazon公式サイト上部の「閲覧履歴」をクリック。
- 「表示から削除」を押して該当商品の履歴を消す。
- あるいは「閲覧履歴のオン/オフ」設定から、一時的に履歴収集を「オフ」にしておく。