大会の権威を支える最大の要素は、歴代審査員陣の顔ぶれです。近年では、兵動大樹(矢野・兵動)、陣内智則、小籔千豊、柴田英嗣(アンタッチャブル)、山内健司(かまいたち)、田中卓志(アンガールズ)、岩尾望(フットボールアワー)、ユースケ(ダイアン)といった、自身も第一線で結果を出し続ける実力派芸人たちが審査を担当しています。
審査員コメントは「どこがウケていて、どの展開が観客の集中力を削いだか」を極めて論理的かつ愛情を持って指摘するため、芸人ファンや業界関係者から「最も納得感のあるジャッジ」と高く評価されています。
さらに、新しい未来のテレビ「ABEMA」での完全無料生配信および見逃し配信の定着により、視聴環境は一変しました。かつて関西ローカル放送が中心だった時代とは異なり、全国のファンがリアルタイムでSNS上に感想を投稿。「#ABCお笑いグランプリ」がX(旧Twitter)の日本のトレンド1位を独占するなど、ネット上の評判とファンダム形成のスピードは年々加速しています。