「動きのある人物を描こうとすると体が不自然に曲がってしまう」という悩みは、棒人間をベースにすることで一気に解消します。躍動感のある棒人間イラストポーズを作る秘訣は、「背骨のカーブ(S字やC字)」と「肩・腰の傾き」を意識することです。
走る、喜ぶ、悩むといった感情やアクションは、手足の向きではなく体幹の傾きで表現されます。例えば、走るポーズなら胴体を前傾させ、喜ぶポーズなら両手を斜め上に広げながら背骨を反らせます。この棒人間の骨格の上に、シャツやズボンの厚みをほんの少し肉付けするだけで、生き生きとしたミニキャラ描き方簡単メソッドが成立します。
ポーズをつける際、関節をリアルに曲げようとする必要はありません。肘や膝は「くの字」に折るだけのシンプルな線で十分に意図が伝わります。