小室圭さんの母・佳代氏に囁かれる新宗教への信仰疑惑とは、一体どこまでが実態だったのか。関係者の証言やこれまでの報道から浮上した新事実を独自取材と照らし合わせると、世間が抱くイメージと実像の間には大きな乖離が見えてくる。結論から言えば、実家のルーツとして教団との関わりがあったことは事実だが、佳代氏自身が教団内で役職を持ったり、周囲を熱心に勧誘したりする「活動的な信者」であった証拠は確認されていない。
当時の知人は次のように語る。「佳代さんはどちらかといえばスピリチュアルなものや西洋的なライフスタイル全般に関心が高く、特定の団体に人生のすべてを捧げていたような印象はありません。むしろ夫を亡くした後は、一人息子の圭さんを国際的なエリートに育てることだけに全神経を注いでいました」。秋篠宮家や眞子さんへの影響を過度に煽る論調が目立ったものの、実態は「かつて家庭内に存在した信仰の記憶」がメディアによって増幅された側面が極めて強い。