病み上がりのご飯何が正解?回復を早めるプロの知恵とNg食材

病み上がりのご飯何が正解?回復を早めるプロの知恵とNg食材

病み上がりのご飯何が正解?回復を早めるプロの知恵とNg食材の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

病床からの復帰食といえば、真っ先に思い浮かぶのがおかゆだろう。水分をたっぷり含んだ白粥は、胃酸の過剰分泌を抑えつつ即効性のあるブドウ糖を補給できる最高の選択肢だ。しかし、白粥だけではタンパク質やビタミン類が圧倒的に不足し、筋力の低下や疲労感の停滞を招く恐れがある。

栄養学の第一人者として知られる白鳥早奈英氏は、著書やメディアで「おかゆ+αの栄養シナジー」の重要性を長年提言してきた。白粥に卵を回し入れたり、すりおろした山芋や白身魚のほぐし身を少量加えることで、消化吸収性を損なわずに必須アミノ酸を効率よく補給できる。また、少量の梅干しや塩昆布を添えることで、汗で失われたナトリウムやクエン酸の補給もスムーズに行えるのだ。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。