今回の改修で最も注目を集めているのが、バックエンドで稼働するタスク生成エンジンの刷新だ。ナイアンティック社が長年蓄積してきたジオロケーションデータとプレイヤー行動ログが融合し、各ポケストップが置かれた環境(公園、駅前、水辺、歴史的建造物など)に最適化されたリサーチが配給される仕組みが整った。
たとえば、緑豊かな公園内にあるポケストップでは、くさタイプやむしタイプの出現・捕獲に関連したタスクが明確に増加する。一方、海岸沿いや河川敷ではみずタイプやこおりタイプの限定リサーチが出現しやすくなっている。このアルゴリズム変更により、かつてのような「どこで回しても同じようなタスクしか出ない」という閉塞感は大幅に解消された。