Q1:電池を交換してリセットした後、何分待てば正確な時刻に合いますか?
A1:電波の受信状況によって異なりますが、通常は5分〜15分程度、環境によっては最長30分程度かかります。電波時計は1秒ごとに送られてくる信号データを数分間かけて解析・照合するため、針がグルグル回っている最中や受信待機中はボタンを触らず、窓際など見通しの良い場所に静置してください。
Q2:自分で掛け時計の電池交換をする際、針を手で無理やり回して合わせてもいいですか?
A2:絶対に手で針を回してはいけません。電波時計の内部ギアは精密なステッピングモーターと連動しており、手動で外力を加えて針を動かすと、内部の歯車が破損したり、マイコンの認識位置と物理的な針の位置が完全にズレて修復不能になります。針の調整は必ず裏面のリセットボタンや操作スイッチを使って行ってください。
Q3:夜中にならないと時間が合わないのはなぜですか?
A3:電波時計の多くは、昼間の電磁ノイズを避け、電波が空間を伝わりやすい深夜(午前1時〜4時頃)に自動受信する設計になっているためです。昼間に電池交換をして手動受信に失敗した場合でも、そのまま窓際に一晩置いておけば、深夜の自動受信によって翌朝には正確な日本標準時に合っているケースが多々あります。