AXIS Fontがフォント市場で一線を画すもう一つの決定打が、体系的かつ柔軟なファミリー展開です。デザイン表現の幅を飛躍的に広げたAXIS Fontの特徴として、以下の3点が挙げられます。
第一に、極細から極太まで揃った7段階のAXIS Fontのウェイト展開(Ultra Light、Extra Light、Light、Regular、Medium、Bold、Heavy)です。特に「Ultra Light」や「Extra Light」の繊細で空気感のある美しさは、高級感のあるブランド広告や空間演出において比類なき威力を発揮します。
第二に、日本語フォントとして先駆的だった長体(コンデンス・コンプレス)の正式提供です。文字幅を縮めた「Basic(ベーシック)」「Condensed(コンデンス)」「Compress(コンプレス)」の3つの字幅バリエーションを用意。従来のようにDTPソフト側で強引に長体をかけて文字の線幅が歪むといったトラブルを防ぎ、狭いスペースやUI設計でも均整の取れたレイアウトを実現できます。
第三に、明朝体とゴシック体を融合させた「AXIS Round 50」や、次世代の「AXIS Font Pro」への進化です。文字セットも最新の規格に順次対応しており、デジタルデバイスのUIから公共サイン、紙媒体の本文組みまで、あらゆる情報設計をワンストップで支えるインフラとなっています。