自分で機種変更を行うパターンは、大きく分けて「ワイモバイルオンラインストアで新しい端末を注文するケース」と「家電量販店やApple Store、中古店等で端末を用意する(持ち込み端末)ケース」の2通りがあります。どちらのルートをたどる場合でも、作業手順の骨格は共通しています。
全体の流れを俯瞰したロードマップは以下の4ステップです。
ステップ1:機種の手配と持ち込み端末の動作確認
ワイモバイルオンラインストアで端末をセット購入する場合は適合性の心配はありませんが、外部から持ち込む場合は、ワイモバイル公式サイトの「接続実績のある端末(動作確認済機種一覧)」を必ず確認します。あわせて、以前のキャリアで購入した端末を流用する場合は、SIMロック解除が完了しているかを事前に確かめておく必要があります(2021年10月以降に発売された端末は原則SIMフリーです)。
ステップ2:データ移行とバックアップの準備
新端末が手元に届く前に、現行端末のバックアップを最新状態に更新します。特に日常連絡の要となるLINE引き継ぎ方法の事前準備は必須です。
ステップ3:開通手続き(回線切替)とSIMのセットアップ
新しいSIMカードが同封されている場合やeSIMを再発行した場合は、回線切替手続きを行います。その後、SIMカード差し替え手順に沿ってトレイへ挿入するか、eSIM開通手続きを進めます。
ステップ4:失敗しない初期設定と通信テスト
電源を投入してOSの初期設定を完了させた後、必要に応じてAPN設定手順を実行し、発着信およびWeb接続の疎通を確認します。