Q1:幼虫にドッグフードを与える具体的な頻度と量はどれくらいですか?
A1:初令〜2令期は1〜2粒を粉末状にしてマット表面に置き、3令中期以降の大型幼虫には3〜4日に1回、ふやかしていない乾燥状態の小粒ドッグフードを2〜3粒ずつマットの窪みに投入します。幼虫が数時間から半日程度で完食する量を見極め、翌日までに残った粒はカビや腐敗の原因になるためピンセットで必ず取り除きます。
Q2:繭玉(土繭)を作った後、割って中身を確認しても大丈夫ですか?
A2:原則として、羽化脱出するまで自力で割らせるのが最も安全です。どうしても蛹の生存確認や人工蛹室への移行を行いたい場合は、繭玉形成から最低でも4〜5週間が経過し、前蛹から完全な蛹へと皮を脱ぎ終えて外皮が硬化したタイミングを見計らって慎重に上部だけをデザインナイフ等で削り開けてください。前蛹期に振動や破損を与えると、ほぼ100%の確率で蛹化不全を起こして死亡します。
Q3:2026年現在、生体や幼虫はどこで確実に入手できますか?
A3:昆虫専門店(老舗のカブト・クワガタ専門店)のWeb通販、大手オークションサイト、あるいは毎年定期的に開催される国内最大級の昆虫即売イベント(KUWATAフェスティバルやインセクトディスカバリー等)で信頼できるブリーダーから直接購入するのが確実です。購入時は累代数(CBF1など)と羽化日、後食開始の有無を必ず確認してください。