給湯器エラー111で突然お湯が出ない?点火不良の原因と安全リセット術

給湯器エラー111で突然お湯が出ない?点火不良の原因と安全リセット術

給湯器エラー111で突然お湯が出ない?点火不良の原因と安全リセット術とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:お風呂の追い焚きは使えるのに、シャワーや台所のお湯だけ出ないのはなぜですか?
A1:給湯器内部には「給湯用バーナー」と「ふろ追い焚き用バーナー」が独立して搭載されている機種が多くあります。追い焚きができるのに給湯だけが使えない場合は、給湯側の点火系統(電磁弁や給湯フレームロッド)のみに不具合が生じている典型的な状態です。

Q2:リセット操作でお湯が出るようになったら、点検を呼ばずに使い続けても平気ですか?
A2:大雨や強風の直後などに起きた一時的なエラーであれば、リセット後に安定燃焼していれば過度な心配はいりません。ただし、晴天の平時にもかかわらず週に何度もエラーが再発する場合は部品寿命の初期症状ですので、完全停止する前の点検依頼をおすすめします。

Q3:賃貸マンションでエラー111が出た場合、勝手に業者を呼んでもいいですか?
A3:原則として自己判断での業者手配は避けてください。給湯器は物件の付帯設備であるため、修理・交換費用は貸主(大家・管理会社)が負担する契約が一般的です。自己手配すると費用を自己負担させられる恐れがあるため、まずは管理会社へ「エラー111でお湯が出ない」旨を通報してください。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。