環境対応も単なるポーズではない。広大な駐車場の一角に設置された次世代のEV超急速充電エリアは、今や北関東のドライバーにとって重要なインフラだ。充電を待つ30分の間に、館内でカフェを楽しみ、夕食の買い出しを済ませる。買い物のついでに充電するのではない。充電するために訪れ、ついでに買い物をするという新しい行動パターンが定着しつつある。グリーン戦略が、そのまま実利的な集客装置へと昇華した好例だ。
地方百貨店の生存戦略:福田屋インターパークが示す「モノを売らない」商業施設の未来図
•
•
1分で読める