このブームは日本国内に留まらない。東京・秋葉原や京都のローソン店舗では、外国人観光客がレジ横の温蔵庫ではなく、グッズコーナーへ直行する姿が日常茶飯事となっている。彼らにとって、日本のコンビニエンスストアは一種の観光名所であり、そこで売られているオリジナルグッズは最高のお土産なのだ。
「アメリカにはこんなにクールで美味しいキャラクターはいない」と、両手いっぱいにキーホルダーを抱えた訪日観光客は興奮気味に語る。アニメやゲームに続く、新たな「Cool Japan」のコンテンツとして、コンビニ飯のキャラクターが世界に認知されつつある。