Q1:新型ワゴンRは「デザインがダサい」と酷評されていますが、実際はどうですか?
A1:標準モデル(FX-S等)のヘッドライト形状やフロントグリルは機能性を重視した素朴な造形のため、好みが分かれます。スタイリッシュさや高級感を求める場合は、精悍なメッキグリルとシャープなLEDヘッドライトを採用した「カスタムZ」を選択することで、外観への不満はほぼ解消されます。
Q2:内装が安っぽいという口コミは本当ですか?
A2:事実として、ドアトリムやインパネには硬質プラスチックが多用されており、ソフトパッドを配した最新のライバル車(日産・デイズやホンダ・N-WGNの上位グレード)と比べると割り切りが目立ちます。ただし、傷がつきにくく水拭きが容易という「道具としてのタフさ」を備えており、汚れを気兼ねなく扱える実用車と捉えれば納得のいくクオリティです。
Q3:ワゴンRとワゴンRスマイル、どちらを買うべきか迷っています。
A3:後席の乗降頻度とスライドドアの必要性で決まります。日常的に後席へ人を乗せる、あるいは狭い駐車場での乗り降りが多いならワゴンRスマイルが適しています。一方、運転手メインで燃費性能や機敏な走行性能、少しでも安い支払総額を重視するなら、車重が80kg以上軽く価格も割安なワゴンRが優位です。
Q4:スズキ ワゴンRのフルモデルチェンジを待つべきでしょうか?
A4:現行型は発売から年数が経過し、エンジンやハイブリッド制御、安全支援システムの熟成が極めて進んだ「最もトラブルが少ない完成期」にあります。次期型では電動化や法規対応による車両価格の上昇(10万〜20万円規模)が予想されるため、割安な実用車として手に入れたい場合は現行型の購入が賢明な判断と言えます。