広瀬すずの水着姿は実在する?過去作や写真集から噂の真相を徹底検証

広瀬すずの水着姿は実在する?過去作や写真集から噂の真相を徹底検証

広瀬すずの水着姿は実在する?過去作や写真集から噂の真相を徹底検証について詳しく解説いたします。最新の情報をお届けします。

映像作品において「水着姿を見た」と誤認される最大の要因となっているのが、2015年公開の是枝裕和監督作品『海街diary』です。本作で広瀬すずは腹違いの四女・浅野すず役を瑞々しく演じ、第39回日本アカデミー賞新人俳優賞を総なめにしました。

物語の舞台が湘南・鎌倉であること、劇中で四姉妹が浴衣姿で花火を楽しんだり、由比ヶ浜の波打ち際を歩くシーンが印象的だったことから、観客の脳内で「海=水着」というイメージの変換が起きました。実際には地元のサッカーチームに所属する活発な少女という役柄上、着用していたのはユニフォームや制服、素足にサンダルといった日常着であり、本編中にビキニや競泳水着で泳ぐ明確なシーンは存在しません。作品が放った圧倒的なみずみずしさが、記憶の中で誇張されて語り継がれた典型例と言えます。

一方、彼女の抜群のプロポーションが視覚的に決定づけられたのは、2017年公開の映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』でした。全米大会を目指すチアリーダー部を演じた広瀬すずは、映画後半でセパレートタイプの競技用チアユニフォームを着用。露出したウエストラインに刻まれた見事な腹筋の縦ラインと、無駄のない引き締まったスタイルは、鑑賞した観客だけでなくフィットネス業界からも絶賛を浴びました。

公称身長159cm、体重は非公表ながら推定40kg台半ばをキープしているとされる彼女は、当時からパーソナルジムでのキックボクシングを日課にしており、劇中のダンスパフォーマンスでも圧倒的な体幹の強さを証明しました。単なる細さではなく、日々の鍛錬に裏打ちされたアスリート型の体躯こそが、露出の多寡に頼らずとも観る者を惹きつける彼女のスタイルの本質です。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。