Q1:吉永小百合と浜田光夫の代表的な共演映画は何ですか?
A1:代表作には、ブルーリボン賞をはじめ数々の賞を受賞した『キューポラのある街』(1962年)、身分差の恋を描いた『泥だらけの純情』(1963年)、不治の病と闘う実話を映画化して大ヒットした『愛と死をみつめて』(1964年)などがあります。二人は通算40本以上の作品で共演しました。
Q2:二人は過去に実際に付き合っていた(熱愛関係だった)のですか?
A2:熱愛の噂は絶えませんでしたが、実際には交際していませんでした。年間何本もの映画を並行して撮影する過密スケジュールの中、お互いを支え合う「戦友」や「兄妹」のような深い信頼関係でした。
Q3:なぜ二人のコンビ作品は作られなくなったのですか?
A3:1966年に浜田光夫が巻き込まれた負傷事故により、右目失明の危機に直面して長期休養に入ったことが大きな契機です。その間に吉永小百合の相手役として渡哲也などが起用され、その後日活の映画製作方針の転換や互いのキャリアの発展に伴い、コンビとしての出演は自然と減少していきました。