徳光和夫さんといえば、無類の競馬・巨人ファンとして知られ、数々の破天荒なエピソードを残しています。中でも「生涯で競馬に注ぎ込んだ金額は数億円規模」とも噂される豪快なギャンブル事情は有名です。
かつて給料袋をそのまま競馬場に持って行き、全額すって帰宅したという驚きのエピソードも語られています。普通の家庭であれば大問題に発展しかねない状況ですが、妻の早苗さんは取り乱すことなく「次のレースで取り返せばいいじゃない」とサラリと受け流したという逸話も存在します。
この懐の深さと肝の据わり方こそが、徳光さんが長年フリーランスの第一線でプレッシャーと戦い続けられた原動力でした。家族の絶対的な受容と支えがあったからこそ、徳光和夫という稀代のエンターテイナーが輝き続けています。