受験生が最も気になる学力指標について、新潟青陵大学の偏差値は学部・学科によって明確な傾向が分かれています。
看護学部の偏差値は40.0〜45.0前後で推移しており、新潟県内の私立看護系としては標準的なボーダーラインです。一方、福祉心理学部の偏差値は35.0〜37.5前後となっており、学力試験のハードル自体は決して高すぎる水準ではありません。
入試科目と倍率の傾向を見ると、一般選抜では基礎学力を問う2〜3教科型が中心ですが、近年の入試動向において重視されているのは「学校推薦型選抜」や「総合型選抜」です。志望理由書、小論文、面接を通じて、医療・福祉・心理職への適性や学習意欲が厳しく評価されます。倍率自体は1.0倍台前半から2倍前後で安定しているものの、面接での受け答えや明確な目的意識が合否を大きく分ける傾向が強まっています。