Q1:2021年に日本で最も話題になった食べ物は何ですか?
A1:上半期はイタリア発祥の「マリトッツォ」、通年では専門店やコンビニ各社がこぞって参入した「ピスタチオスイーツ」が代表格です。また、台湾カステラやフルーツサンド(萌え断サンドイッチ)、オートミールを使った米化レシピなども、おうち時間と健康志向が重なり爆発的な人気を博しました。
Q2:マリトッツォは2026年の現在、完全に消えてしまったのですか?
A2:単独のブームや専門店としての出店ラッシュは収束しましたが、完全に消滅したわけではありません。ベーカリーの菓子パンの定番ラインナップとして定着しているほか、その製造手法は「生ドーナツ」や進化系クロワッサンなど、近年の大ヒットスイーツの設計思想として確実に息づいています。
Q3:2021年のヒット曲ランキングで特徴的だった現象は何ですか?
A3:優里の「ドライフラワー」やAdoの「うっせぇわ」、YOASOBIの楽曲群に見られるように、CDの売上枚数ではなく「TikTokなどのショート動画BGMとしてのバズ」からストリーミング再生へと波及するヒット構造が完全に主流化した点です。テレビ出演のない無名アーティストであっても、楽曲のフック力一つで一躍チャート首位に立てる新時代が到来しました。