飛田新地を訪れる上で、絶対に破ってはならない鉄則が「写真・動画の撮影禁止」です。
街の入り口や各通りには「撮影禁止」「NO PHOTO」の警告看板が多数掲示されています。このルールが徹底されている理由は主に以下の3点です。
- 働く女性たちのプライバシー保護:副業として働く女性や家庭を持つ女性の個人情報・肖像権を守るため。
- トラブルの未然防止:無断撮影による口論や、SNS流出による深刻な名誉毀損・訴訟リスクを回避するため。
- 組合による治安維持:街全体の秩序を自警的に維持するため、スマートフォンの操作自体にも周囲の厳しい視線が注がれます。
歩きながらスマートフォンを構えたり、カメラを首から下げていたりするだけで、呼び込みの仲敷きや見回り担当者から厳重に注意されます。無断撮影が発覚した場合は、データ消去を求められるだけでなく、警察沙汰や組合関係者との深刻なトラブルに発展するため細心の注意が必要です。