ufotableが手掛けたアニメ版「刀鍛冶の里編」は、原作漫画の持ち味を最大限に活かしつつ、映像メディアならではの大幅な補完が行われました。
原作からの追加・変更点と演出の深化
アニメ化に際しては、第1話冒頭の「無限城」の空間描写が前作以上に立体感と重厚感を伴って描かれ、上弦の鬼たちの異様な威圧感が強調されました。また、甘露寺蜜璃の過去エピソードや無一郎の戦闘シーケンスにおけるアクションの補完、MAN WITH A MISSION × miletによる主題歌『絆ノ奇跡』とシンクロした戦闘描写は、国内外のレビューサイトで極めて高い評価を獲得しました。
刀鍛冶の里編の死亡キャラまとめ
激闘の結末として、討伐されたのは上弦の伍・玉壺と上弦の肆・半天狗です。味方側では、里の刀鍛冶や警備の隊士に複数の犠牲者が出たものの、炭治郎、禰豆子、玄弥、無一郎、蜜璃、鋼鐵塚ら主要キャラクターは全員が生存を果たしました。
柱稽古編への繋がり
無惨の襲撃が時間の問題となった鬼殺隊は、緊急の柱合会議を招集。痣を発現させた無一郎と蜜璃の証言をもとに、全隊士を対象とした過酷な合同訓練「柱稽古」の実施を決定します。刀鍛冶の里編の終幕は、静かなる嵐の前の静けさとして次なる「柱稽古編」へとシームレスに接続されています。