『テイルズ オブ ファンタジア』は時代の変遷に合わせて数々のプラットフォームに移植・リメイクされており、その都度オープニングの仕様にも明確な違いが存在します。
【各ハードにおけるOP仕様の変遷】
・SFC版(1995年):吉田由香里歌唱。ドット絵の演出と極限の音声ストリーミングによる奇跡のボーカル再生。
・PS版(1998年):YO-U歌唱。プロダクションI.G制作の新作アニメーションを収録し、楽曲も新アレンジへ刷新。
・GBA版(2003年):ハードのスペック上の制約から、オープニング曲はボーカルなしのインスト音源として収録。
・PSP フルボイスエディション(2006年):SFC版の原点回帰として吉田由香里版の音源が復活。アニメ映像と高音質ボーカルが融合。
・PSP クロスエディション(2010年):『なりきりダンジョンX』とのカップリング作として、さらにブラッシュアップされた映像で収録。
特に2006年のPSP版において吉田由香里のボーカルが再録・リマスターされて戻ってきた際、往年のSFC版プレイヤーからは「ついに最高峰の形で初代OPが蘇った」と歓喜の声が上がりました。