新世界「八重勝」に行列が絶えない本当の理由と待ち時間攻略法の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
新世界の串カツを語る上で避けて通れないのが、八重勝の目と鼻の先に位置する老舗「てんぐ」との比較です。両店はジャンジャン横丁の二大巨頭として数十年にわたり切磋琢磨してきました。両者の特徴やメニュー価格の最新データを比較整理しました。
項目八重勝(やえかつ)てんぐ編集部の見解・評価串カツ(牛)の仕様3本 450円前後
山芋入りのふんわり軽やかな衣1本単位で注文可(約150円〜)
サクサク感重視のクラシックスタイル八重勝はふんわり食感で何本でも食べやすく、てんぐは一本ごとの食べ応えと香ばしさが際立つ。どて焼きの特徴3本 450円前後
白味噌ベースの上品な甘みととろみ1本単位で注文可
赤味噌ブレンドの濃厚でパンチあるコク八重勝はまろやかな万人受けの旨み、てんぐは酒のつまみに最適なエッジの効いた濃い目の味付け。店舗規模・席数約50席(本店+向かいの別館カウンター)約35席(L字型カウンター)八重勝は通路を挟んで2棟展開しているため、行列の見た目以上に回転率は良好。待ち時間の傾向週末:45分〜90分
平日:15分〜30分週末:30分〜60分
平日:10分〜20分知名度から八重勝の方が並びは長め。時間に余裕がない場合は「てんぐ」を選ぶのも有効な戦略。
八重勝 てんぐ 比較において決定的な差となるのは「味付けのベクトル」です。八重勝が軽やかな衣と上品な白味噌で幅広い層に親しまれるのに対し、てんぐはしっかりした衣と赤味噌混じりの骨太な味わいで、昭和酒場の原点を体感させます。いずれも新世界を代表する名店であり、胃袋に余裕があればハシゴして食べ比べるのが最高の贅沢です。