ネット上の掲示板やSNS、在学生へのアンケートから見えてくるのは、「静穏で研究に打ち込める贅沢な環境」と「移動手段の確保による利便性の差」というリアルな構図です。
「自然に囲まれていて空気がきれいで、図書館も広くて集中できる」「大学前駅の目の前だから実家(別府や県南部)からも通いやすい」といった学習環境を高く評価する声が多く聞かれます。一方で、「敷地内の坂道がきつく、1限目の講義に遅れそうになる」「大学周辺は住宅街のため、大型スーパーや娯楽施設へ行くには原付バイクや自転車、電車が欠かせない」といった生活動線に関する本音も目立ちます。
原付バイクや軽自動車を所有する学生は、近隣の敷戸エリアや稙田(わさだ)エリアの大型商業施設へ手軽にアクセスでき、極めて快適な生活を送っています。移動手段の有無が、キャンパスライフの行動範囲を大きく左右することが分かります。