イワサキを上手に使いこなし、満足のいく仕上がりを手に入れるには、入店から退店までのシステムを理解し、美容師に的確な指示を出すコミュニケーションが欠かせません。
【入店から施術・退店までの基本的な流れ】
- 受付:店頭のタッチパネル式発券機で希望メニュー(カット・カラー等)を選択し、番号札(受付票)を発券します。
- 待合:荷物や上着は店内備え付けのセルフロッカーに預け、待合スペースで自分の番号が呼ばれるのを待ちます。
- 施術:番号を呼ばれたら施術台へ移動。カットのみの場合は霧吹きで髪を湿らせながら進めます。
- 仕上げ・お会計:カット後はドライヤー等で細かな毛くずを払い落とし、ブローして終了。レジにて精算します。
【失敗を回避する3大オーダー術】
- 長さを「センチ」または「指の幅」で指定する:「すっきり短めで」といった抽象的な表現は避け、「耳に半分かかるくらい」「後ろの裾を2センチ切ってください」と客観的な指標で伝えます。
- 仕上がりイメージの写真を提示する:口頭の説明だけではズレが生じやすいため、希望する髪型のスマートフォンの写真を最初に見せるのが確実です。
- 梳き(すき)すぎを防ぐ指示を添える:毛量を減らしたい場合は「毛先だけ少し軽くしてください」「根元から梳きすぎないでください」と具体的に伝えておくと、スカスカになる失敗を防げます。
なお、シャンプーは別料金(または店舗により取り扱いなし)となっており、基本はドライカット中心です。カラー(白髪染め)を利用する場合は、あらかじめ整髪料(ワックスやスプレー)をつけずに来店することが、染めムラを防ぐ鉄則です。