施設選びにおいて料金と同じくらい重要なのが「自分がやりたい種目を実践できる器具が揃っているか」という点です。アルコ清洲のトレーニングルームは、初心者から中級トレーニーまでが全身をバランスよく鍛えられる設備構成となっています。
有酸素運動エリアには、心拍数計測機能を備えたトレッドミル(ランニングマシン)やエアロバイク、アップライトバイク、関節への衝撃が少ないクロストレーナーが複数台配置されています。各マシンには飛沫防止や適切な間隔維持の配慮が施されており、モニターを見ながら快適に汗を流せます。
筋力トレーニング用のピンロード式マシンも充実しており、主要なラインナップは以下の通りです。
- 上半身強化:チェストプレス(大胸筋)、ラットプルダウン(広背筋)、ショルダープレス(三角筋)、シーテッドロー
- 下半身強化:レッグプレス(大腿四頭筋・臀部)、レッグエクステンション(太もも前部)、レッグカール(ハムストリングス)
- 体幹・腹部:アブドミナルクランチ、バックエクステンション、アブベンチ(傾斜腹筋台)
気になるフリーウェイトエリアには、可変式を含む複数のアジャスタブルベンチとダンベルセットが用意されています。ダンベルの重量設定は一般的な公営ジムの水準(軽量域から20kg台半ば〜後半)をカバーしており、ダンベルベンチプレスやサイドレイズ、アームカールといった基本種目をやり込むには不足ありません。本格的な高重量スクワット用のパワーラックが何台も並ぶゴールドジム系のような重鋼感はありませんが、軌道が安定したスミスマシンが稼働しているため、安全に重量負荷をかけたトレーニングが可能です。