多くの旅行ブロガーや宿泊者が執筆する宿泊記ブログで、温泉と並んで熱烈に称賛されているのが、夕食・朝食ともに客室でいただく「部屋食」スタイルです。
夕食は、料理長が一品一品に創意工夫を凝らした創作和食会席。地元・福島のブランド牛である「福島牛」のステーキや陶板焼きをはじめ、阿武隈川水系の清流で育った川魚の塩焼き、春の山菜や秋のキノコなど、滋味あふれる郷土の味覚が並びます。華美な演出に頼るのではなく、素材本来の旨味を最大限に引き出した丁寧な出汁や味付けが、幅広い年齢層から支持を集める要因です。
また、食事処への移動がなく、自室の畳の上で浴衣姿のままリラックスして食事を楽しめる点は、小さなお子様連れのファミリーや、静かな時間を過ごしたいシニア層にも好評を博しています。朝食にも手作りの豆腐や福島県産米の炊き立てご飯、身体に優しい小鉢が並び、朝から幸福度の高い時間を過ごすことができます。