Q1:家族間であれば、直箸で鍋を食べても病気の感染リスクはありませんか?
A1:家族であっても感染リスクは存在します。ピロリ菌をはじめ、風邪やインフルエンザ、感染性胃腸炎などの病原体は唾液を通じて簡単に家族間で広がります。特に免疫力の低い乳幼児や高齢者が同席する場合は、家族間であっても専用の取り箸を使用するのが安全です。
Q2:会社の飲み会で上司が直箸を始めた場合、どう対処するのがベストですか?
A2:上司を直接注意するのは避け、さりげなく店員に「すみません、こちらのお皿用に取り箸を2〜3膳いただけますか」と注文し、届いた箸を上司の手元近くに「どうぞお使いください」と差し出すのがスマートです。すでに直箸が入った料理は無理に口にせず、別の個別料理を中心に食べる自衛策を取りましょう。
Q3:取り箸を使おうとしたら「水臭い」「神経質だ」とからかわれた時の返し方は?
A3:「最近お腹を壊しやすくて、皆さんにご迷惑をおかけしたくないんです」「この時期は体調管理にうるさく言われていまして」と、笑顔で軽くかわすのが大人の対応です。反論して議論に持ち込むのではなく、あくまで自身の体調管理の一環として流すのが最も角を立てません。