帰宅後すぐに食事を出したいときや、コンロが塞がっているときに重宝するのが、電子レンジを活用した時短調理です。じゃがいもは根菜の中でも加熱ムラが起きにくく、適切にレンジを使えば茹でるよりもビタミンCの流出を約30%抑えられるという栄養面でのメリットもあります。
最速で作れるのが「じゃがいもとツナの塩昆布マヨ和え」です。皮をむいて一口大に切ったじゃがいもを耐熱ボウルに入れ、ふんわりラップをかけて電子レンジ(600W)で約4分〜4分30秒加熱します。竹串がスッと通ったら、熱いうちにツナ缶、塩昆布、マヨネーズ、粗挽き黒こしょうを加えてフォークで軽く潰しながら和えるだけ。調理開始からわずか5分で、コクと旨味が凝縮した一皿が完成します。
さらに手軽な「のり塩バターポテト」もおすすめ。乱切りじゃがいもをレンジ加熱した後、有塩バターと青のり、少量の鶏ガラスープの素を絡めるだけで、屋台風のやみつき副菜に仕上がります。耐熱容器1つで完結するため、洗い物が最小限で済むのも嬉しいポイントです。