規制発生の報を受け、警視庁高速道路交通警察隊は直ちに現場へと急行し、二次被害の防止と事故原因の特定に向けた現場検証を進めている。死傷者の救出活動と並行して、現場を管轄するNEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)の作業チームも特殊車両を投入し、路上に散乱した部品の撤去作業を全社態勢で開始した。
現地警察官は「現場付近は急な視界不良に見舞われやすく、減速が間に合わなかった可能性がある」と語る。安全確認が完了しない限り再開の判断は下せないため、現場では作業員による不眠不休の復旧作業が続けられている。