国際郵便で失敗しないためには、宛先と差出人住所のフォーマットを国際基準に合わせることが絶対条件となります。特にカナダ宛ての場合、返信用の切手同封は不要ですが、封筒裏面または手紙末尾に「差出人(子ども)の日本の住所」がアルファベットで正しく書かれていないと返送作業が不可能です。
カナダポストの正式宛先住所
封筒の表面中央に、以下の通り明確に大文字混じりで記載します。
SANTA CLAUS
NORTH POLE
H0H 0H0
CANADA
※郵便番号「H0H 0H0」の真ん中は半角スペースを空け、「数字のゼロ」と「アルファベットのオー」を混同しないよう明瞭に書くのがポイントです。赤字で「AIR MAIL」と左下に明記するか、郵便局窓口でエアメール用シールを貼ってもらいます。
子どもの英語手紙テンプレートと例文
手紙本文は子どもの拙い手書きの絵や日本語でも歓迎されますが、一部に英語を添えることで現地のボランティアが名前や欲しいものを瞬時に判別できます。汎用性の高い書き方テンプレートを紹介します。
【基本テンプレート】
Dear Santa,
My name is [ Taro Yamada ]. I am [ 7 ] years old.
I live in [ Tokyo, Japan ].
Thank you for bringing presents every year.
This year, I have been very good at [ practicing soccer / helping mom ].
For Christmas, I would love to have [ a Lego set / a picture book ].
How is the weather at the North Pole?
Please say hello to Mrs. Claus and the reindeers!
Merry Christmas!
Love,
[ Taro ]
【日本語訳】
サンタさんへ。ぼくの名前は山田太郎です。7歳です。日本の東京に住んでいます。毎年プレゼントを届けてくれてありがとう。今年はサッカーの練習(お母さんのお手伝い)を一生懸命頑張りました。今年のクリスマスにはレゴ(絵本)が欲しいです。北極の天気はどうですか?ミセス・クロースやトナカイたちにもよろしく伝えてね。メリークリスマス!愛を込めて、太郎より。
手紙の最後には、返信用として子どもの氏名と日本の住所を英語表記(アパート名・部屋番号 → 番地 → 町名 → 区市町村 → 都道府県 → 郵便番号 → JAPAN)で記載することを忘れてはなりません。