テレビ画面で見せる華やかな笑顔の裏で、彼女の視線は常に「法曹」という明確なゴールを見据えていた。芸能活動への露出が急増し、タレントとしてのオファーが相次ぐなかでも、学業との両立を徹底。在学中から一貫して法律家としての人生を歩む覚悟を固めていたという。
メディア出演を完全に休止した背景には、芸能活動との二足の草鞋を脱ぎ捨て、全エネルギーを法律家としての修業と自己研鑽に傾注するという強い意志があった。周囲からはタレント弁護士としての活躍を期待する声も絶えなかったが、本人は一貫して「実務家」としての実力を磨くことを選択。一過性の人気に流されない固い信念が、潔い決断へとつながったのだ。