カラオケボックス業界のインフラを支える二大巨頭、第一興商と株式会社エクシングの技術競争も激しさを増している。第一興商が手掛ける「LIVE DAM」シリーズのライブ感あふれる 音響体験や、株式会社エクシングが展開する「JOYSOUND」の圧倒的な楽曲数と多彩な映像コンテンツは、利用者の滞在スタイルを大きく変化させた。
ライブ映像鑑賞会や推し活、ビジネス利用といった多様な用途が定着した結果、個室内での飲食ニーズも質的に変化している。最新機器を取り揃えた空間で、本格的な料理を味わいながら過ごすという体験そのものが重視されているのだ。