ポトスを枯らす原因の9割は水?失敗しない季節別水やりと復活術

ポトスを枯らす原因の9割は水?失敗しない季節別水やりと復活術

ポトスを枯らす原因の9割は水?失敗しない季節別水やりと復活術について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

日本の四季において、ポトスの吸水量や蒸散スピードは大きく変化します。年間を通して同じペースで給水していると、季節の変わり目に一気に調子を崩しかねません。

【春(4月〜6月)】
気温が上がり新芽が動き出す成長期です。土の表面がしっかり白っぽく乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。受け皿に溜まった水は根腐れ防止のため必ずその都度捨ててください。

【夏(7月〜9月)】
ポトスの夏の水やりは、土の乾きが早くなるため給水ペースが上がりますが、注意すべきは時間帯です。日中の猛暑時に水やりをすると、鉢の中の水温が急上昇して根が茹で上がってしまいます。必ず「気温が下がる夕方以降または早朝」に与えるのが鉄則です。

【秋(10月〜11月)】
気温の低下とともに生育が緩やかになります。土の表面が乾いてから2〜3日待ってから水やりをするなど、徐々に給水間隔を空けていきましょう。

【冬(12月〜3月)】
ポトスの冬の水やりは、最も枯らしやすい難関ポイントです。室温が10度を下回ると休眠状態に入り、根からの吸水がほぼストップします。土の表面が乾いてからさらに4〜5日〜1週間ほど放置し、土が中までカラカラになってからぬるま湯(室温程度)を与える程度で十分越冬できます。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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