ロキソニンを飲み続けるとどうなる?腎障害と胃痛リスク・服用の限界日数

ロキソニンを飲み続けるとどうなる?腎障害と胃痛リスク・服用の限界日数

ロキソニンを飲み続けるとどうなる?腎障害と胃痛リスク・服用の限界日数の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:ロキソニンを毎日飲んでも問題ない期間は何日までですか?
A1:市販薬の場合は「3〜5日間」が安全な服用の限界です。5日を超えて痛みが引かない場合や、症状がぶり返す場合は、市販薬の追加購入をやめて必ず医療機関(内科や整形外科、頭痛外来など)を受診してください。なお、関節リウマチ等で医師が処方し、胃薬の併用と定期的な血液検査のもとで管理されている場合は、医師の指示に従って長期服用されることがあります。

Q2:毎日飲んでいるとロキソニンに依存性や耐性がつきますか?
A2:ロキソニンには麻薬性鎮痛薬のような精神的依存性はありません。しかし、「飲まないと痛くなるかもしれない」という心理的依存や、連用によって痛覚が過敏になり頭痛が悪化する「薬物乱用頭痛」が発生します。これが「耐性がついて効かなくなった」と感じる大きな原因です。

Q3:胃が痛くならなければ、胃薬なしで飲み続けても大丈夫ですか?
A3:決して大丈夫ではありません。ロキソニンによる消化管障害は自覚症状がないまま進行することが多く、特に高齢者では「全く胃痛を感じないまま突然大量吐血や下血を起こす」事例が報告されています。連用が必要な場合は、自覚症状の有無にかかわらず医師から胃粘膜保護薬の処方を受ける必要があります。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。