Q1:除草剤は春と夏、どのタイミングでまくのが最も効果的ですか?
A1:目的によって使い分けます。雑草を生やしたくない場合は「春先(3月〜4月)」および「秋口(9月〜10月)」に土壌処理剤(粒剤)をまいて発芽を阻止するのが最も効率的です。すでに草丈が伸びてしまった夏場は、葉茎処理剤(液剤)で一気に地上部と根を枯死させる必要があります。
Q2:小さな子どもや犬・猫などのペットがいる庭でも安全な雑草対策はありますか?
A2:薬剤を使わない「高密度防草シート+厚さ5cmの砂利敷き」や「食品成分由来(ペラルゴン酸・クエン酸等)の除草剤」が適しています。また、クラピアなどの無害なグラウンドカバー植物で地表を覆い尽くす手法も、安全かつ景観を損なわない優れた選択肢です。
Q3:手で引き抜いた雑草は、庭の隅に積み上げて乾燥させても問題ないでしょうか?
A3:おすすめできません。メヒシバやスベリヒユなどは引き抜かれた状態でも茎の水分を使って開花・結実し、種子を周囲にばら撒く能力を持っています。また、ドクダミやスギナの地下茎は土の上に放置すると再び根を下ろすため、抜いた草は速やかに可燃ごみ袋へ密閉して処分するのが基本ルールです。