Q1:生理中に食欲のまま食べてしまうと、普段より太りやすいですか?
A1:生理前〜生理前半はプロゲステロンの影響で水分や塩分を体内に溜め込みやすく、一時的に体重が1〜2kg増加することがよくあります。これは脂肪がついたわけではなく「むくみ」が主因です。ただし、血糖値を急上昇させる菓子類を連日ドカ食いすると体脂肪として蓄積されるため、タンパク質や食物繊維を中心とした間食に切り替えるのが得策です。
Q2:生理中の食欲はいつ頃ピークが過ぎて落ち着きますか?
A2:多くの場合、生理が始まって2〜3日目を過ぎるとプロゲステロンの分泌が減少し、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が増え始めます。それに伴って異常な食欲やむくみは自然とスーッと引き、生理終了後には代謝が上がり痩せやすい「リセット期」に入ります。
Q3:甘いものがどうしてもやめられないときの対処法は?
A3:甘いものを欲するのはマグネシウムや鉄分不足のサインであるケースが目立ちます。干し芋、ドライプルーン、無調整豆乳ココアなど、ミネラルを補える自然な甘味に置き換えてみてください。また、歯磨きをする、炭酸水を飲むといった刺激で口内環境を変えることも、突発的な衝動を断ち切るのに有効です。