排卵後のおりものはなぜ変わる?白濁・サラサラの正体と妊娠超初期の見分け方

排卵後のおりものはなぜ変わる?白濁・サラサラの正体と妊娠超初期の見分け方

排卵後のおりものはなぜ変わる?白濁・サラサラの正体と妊娠超初期の見分け方に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:排卵後すぐにサラサラしたおりものが大量に出るのは妊娠のサインですか?
A1:可能性はゼロではありませんが、排卵直後(1〜3日目)はまだ受精卵が着床していないため、妊娠の影響とは断定できません。一時的なホルモンバランスのブレによるものが多いですが、排卵から7日以降もサラサラした状態が続き、高温期を維持している場合は妊娠初期の兆候として期待が持てます。

Q2:排卵後のおりものが茶色いのは生理が早く来たということでしょうか?
A2:排卵に伴う一時的な出血(排卵期出血)が酸化して排出されているケースや、受精卵の着床に伴う着床出血の可能性があります。出血量がごく少量で数日以内に治まる場合は様子見で問題ありませんが、生理並みの鮮血が続く場合は不正出血の可能性があるため注意が必要です。

Q3:排卵後におりものの臭いがきつくなるのは普通ですか?
A3:黄体期は体温が上がり蒸れやすくなるため、多少酸っぱいようなにおいを感じることは自然です。ただし、ツンとする強い腐敗臭や生臭さがある場合、あるいはかゆみや痛みを伴う場合は膣内細菌叢の乱れや感染症が疑われるため、医療機関へご相談ください。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。