テレワークやクリエイティブワークで不可欠なPC環境では、1度の強制終了が数時間分の作業データを吹き飛ばす惨事につながります。作業内容を確実に保護するための基本操作を再確認します。
Windows11環境では、スタートボタンをクリックして「電源」マークから「シャットダウン」を選択するのが基本です。しかし、アプリが裏でフリーズしており通常のシャットダウンができない原因になっている場合もあります。その際は、キーボードの「Ctrl + Alt + Delete」を押し、画面右下に現れる電源アイコンから操作するか、「Alt + F4」で表示されるダイアログから終了を試みてください。
Mac(macOS)の場合は、画面左上の「Appleメニュー(リンゴマーク)」から「システム終了」を選択します。もし特定のアプリケーションが応答せず終了を妨げているなら、「Option + Command + Esc」を押して「強制終了ウィンドウ」を呼び出し、該当するアプリだけを個別終了させてから通常のシステム終了を行いましょう。
PCが完全に無反応となった場合のみ、本体の電源ボタンを5〜10秒ほど押し続けて強制終了させますが、その前に外付けHDDやUSBメモリなどの周辺機器をすべて取り外しておくことで、外部ストレージのデータ破損を最小限に防げます。