帯状疱疹がうつる期間はいつまで?赤ちゃんや妊婦への感染真相と対策

帯状疱疹がうつる期間はいつまで?赤ちゃんや妊婦への感染真相と対策

帯状疱疹がうつる期間はいつまで?赤ちゃんや妊婦への感染真相と対策に関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:帯状疱疹にかかった家族と一緒にお風呂に入っても大丈夫ですか?
A1:すべての水疱がかさぶたになるまでは、一緒の入浴は避けてください。ウイルスは熱や石けんに弱いものの、水疱が擦れて破れ、湯船の中にウイルスが浮遊するリスクを完全に排除できないためです。患者が一番最後に入浴し、入浴後は湯船のお湯を抜き、浴槽をシャワーで洗い流す運用をおすすめします。

Q2:発疹の一部だけがかさぶたになり、まだ新しい水ぶくれがある状態でも感染力はありますか?
A2:はい、感染力は依然として残っています。「すべての水疱」が完全に乾いてかさぶた化するまでは、ウイルスを排出していると見なすのが医学的な鉄則です。1箇所でも水疱液を含んだジュクジュクした部位があるうちは、乳幼児や妊婦との接触を避け、患部の被覆を継続してください。

Q3:帯状疱疹の初期症状で、まだブツブツが出ていない段階でも人にうつりますか?
A3:皮膚に水疱(水ぶくれ)が現れていない段階では、他人に感染することはありません。皮疹が出る数日前から皮膚のピリピリ感や神経痛、倦怠感が生じる「前駆期」がありますが、この時点ではウイルスが体表に排出されていないため、接触しても水ぼうそうとして感染する心配はありません。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。