災害時にフェイク情報や数時間前の古い画像に惑わされないためには、公的機関が運用する一次情報ポータルをブックマークしておくことが鉄則です。
最も信頼性が高いのは、国土交通省近畿地方整備局 大和川河川事務所が提供する監視カメラ配信システムと、全国の河川を一括管理する「川の防災情報(大和川水系)」のWebサイトです。
これらの公式プラットフォームでは、1分〜10分ごとに更新される最新静止画・動画ストリーミングに加え、雨量観測所の雨雲通過状況や1本ごとの推計水位グラフが直感的に表示されます。夜間や豪雨で見通しが悪い時間帯でも、赤外線暗視機能を備えたカメラ映像によって堤防の残余スペースを把握することが可能です。