マイナビ看護学生が主催する大型イベント「マイナビ看護学生合同説明会」は、年間にわたり全国主要都市の大型展示ホール(東京ビッグサイト、インテックス大阪等)で開催されています。数十から数百の病院が一堂に会するこの場は、情報収集の効率を爆発的に高める絶好のチャンスです。
参加者の大きなモチベーションとなっているのが、マイナビ看護学生イベント特典の存在です。事前予約の上で来場し、ブースを一定数(例:3〜5ブース以上)訪問してQRコードを読み込むことで、数千円分の電子マネーギフト(Amazonギフトカード等)や実習対策テキストがプレゼントされるキャンペーンが恒例となっています。友人同士の同時来場や早期事前予約による上乗せ特典も用意されており、交通費や就活備品の出費が重なる学生にとって非常に実用的な支援策となっています。
しかし、特典獲得だけで終わらせてしまっては本来の目的を見失います。採用担当者や現役看護師に強い印象を残し、就活を有利に進めるための現場テクニックを押さえておきましょう。
【合説・見学会を成功に導く3つの実践テクニック】
- 質問リストの事前準備:「病棟の離職率や夜勤体制の移行時期」「プリセプター制度におけるフォローの頻度」「有給休暇の実際の取得ペース」など、Webサイトに明記されにくい労働環境を質問することで、病院ごとの誠実さを測ることができます。
- マイナビ看護学生病院見学会・インターンシップ募集の即時予約:合説ブースで説明を聞いた直後、担当者に好印象を伝えた上で、アプリからその病院の見学会やインターンシップ枠を押さえます。人気病院の夏期・春期インターン枠は先着順で埋まるため、その場でのアクションが不可欠です。
- メモの即時データ化:1日に多数のブースを回ると記憶が混同します。ブースを出た直後に、感じた職場の雰囲気や先輩看護師の表情、気になった点をスマホのメモ帳に残しておくことが、後の志望動機作成で強力な武器になります。