御佛前の書き方完全版!薄墨・御霊前との違いや中袋まで徹底解説

御佛前の書き方完全版!薄墨・御霊前との違いや中袋まで徹底解説

御佛前の書き方完全版!薄墨・御霊前との違いや中袋まで徹底解説の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:ボールペンやサインペンで表書きを書いても失礼になりませんか?
A1:表書きは毛筆または筆ペン(濃墨)で書くのが正式なマナーです。ボールペンや油性サインペンは略式とみなされるため避けましょう。ただし、中袋の裏面に記載する住所や電話番号に限っては、文字が潰れて読めなくなるのを防ぐ目的で細身のペンを用いてもマナー違反とはみなされません。

Q2:法事用の不祝儀袋の水引はどのタイプを選ぶべきですか?
A2:一度きりであってほしい弔事には「二度と繰り返さない」という意味を持つ「結び切り」または「あわじ結び」の水引を選びます。水引の色は、四十九日以降の法要では「黒白」のほか、地域や宗派によって「黄白」「双銀」などが広く用いられます。

Q3:中袋に封を閉じるための「〆」や「封」は書く必要がありますか?
A3:中袋に糊付けをした場合、封じ目に「〆」や「封」と記載しておくとより丁寧です。糊付けが不要なタイプの中袋であればそのまま折って包むだけでも問題ありませんが、金額が高額な場合は糊付けして〆印を入れるのが確実です。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。