Q1:初診でもWebや電話での予約は可能ですか?飛び込み受診は受け付けてもらえますか?
A1:多くの施設で事前予約が推奨されています。飛び込みでの受診も受け付けているケースはありますが、緊急手術や予約優先の対応により数時間待つ可能性があります。特に大病院である都立大塚病院の場合は、原則として地域のクリニックからの「紹介状(診療情報提供書)」が必要となり、紹介状なしでは初診時選定療養費が別途加算されるため事前確認が必須です。
Q2:診察を女医に担当してもらうことはできますか?
A2:外来の担当曜日によって女医が診療を行っている時間帯があります。ただし、分娩時や夜間・休日の緊急対応に関しては当直体制に依存するため、24時間すべての処置を女医のみに限定することは困難です。健診時の希望であれば、外来診療担当医表を事前に確認し、該当する曜日に予約を入れることで対応してもらえる場合が一般的です。
Q3:低用量ピルやアフターピルの処方は即日可能ですか?保険証は必要ですか?
A3:初診当日の処方が可能です。避妊目的の低用量ピルやアフターピルは自費診療となりますが、本人確認や既往歴の把握、万が一の重複処方防止のため健康保険証(マイナ保険証)の提示が原則求められます。また、月経困難症や子宮内膜症などの治療目的であれば保険適用となるため、いずれの場合も保険証は必ず持参してください。
Q4:分娩費用の支払いにクレジットカードや分割払いは利用できますか?
A4:大半の施設で主要なクレジットカード支払いに対応しています。また、国が定める「出産育児一時金直接支払制度」を利用すれば、退院時の窓口精算は総額から50万円を差し引いた差額分のみで済むため、多額の現金を手元に用意する必要はありません。