夫源病を招く10の禁句とは?妻を追い詰める無神経発言と回避策

夫源病を招く10の禁句とは?妻を追い詰める無神経発言と回避策

夫源病を招く10の禁句とは?妻を追い詰める無神経発言と回避策の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

自分が夫源病に罹患しているのか、あるいは夫が加害者側の振る舞いをしているのかを客観的に把握するための指標として、石蔵医師の提唱した項目を現代の生活実態に合わせて整理した「夫源病 チェックシート」が役立ちます。

【夫の危険度チェック(妻目線での観察項目)】
・外では人当たりが良く「愛妻家」や「温厚な紳士」で通っている
・妻の予定や交友関係を細かく把握したがる
・家事や育児を手伝うと「やってやった」と恩着せがましく主張する
・妻が寝込んでいても「俺の飯はどうするの?」と平然と聞く
・感謝(ありがとう)と謝罪(ごめんなさい)を頑なに口にしない
・妻の趣味や服装、交友関係に対して否定的な意見を言う
・常に自分のスケジュールや都合が最優先されるべきだと信じている

上記のうち4つ以上が当てはまる場合、その家庭では夫による無自覚な支配構造が完成している疑いがあります。しかし、問題は夫側だけに留まりません。病態を成立させてしまう「夫源病になりやすい妻の特徴」も存在します。

臨床データが示すのは、真面目で責任感が強く、世間体を重視する女性ほど罹患しやすいという皮肉な事実です。「妻たるもの家族を最優先にすべき」「夫を立てるのが美徳」という昭和・平成初期の規範を内面化し、理不尽な物言いに対しても「自分が我慢すれば丸く収まる」と飲み込んでしまうタイプです。自己主張を封印し続けた結果、行き場を失ったストレスが自律神経系を直撃し、身体症状として爆発します。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。