水泳の度付きゴーグル選び!メガネと同じ度数で失敗する理由と最新解説

水泳の度付きゴーグル選び!メガネと同じ度数で失敗する理由と最新解説

水泳の度付きゴーグル選び!メガネと同じ度数で失敗する理由と最新解説にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

「度付きゴーグルを買うのが面倒だから、使い捨てコンタクトの上から普通の水泳ゴーグルを着ければいいのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、眼科医や日本眼科医会は水泳時のコンタクトレンズ装着に強い警告を発しています。

水泳中にゴーグル内部へ微量のプール水が侵入することは珍しくありません。塩素消毒された水であっても、プール内には「アカントアメーバ」をはじめとする微生物が存在する場合があります。コンタクトレンズを装用した状態で角膜に微細な傷がつくと、レンズと角膜の間に菌が閉じ込められ、激痛や視力低下、最悪の場合は失明に至るアカントアメーバ角膜炎を発症する恐れがあります。

また、浸透圧の差によってレンズが眼球に張り付いて外れなくなったり、水流でレンズが簡単に流出して紛失したりするトラブルも日常茶飯事です。目の健康と安全を最優先に考えるなら、コンタクトの併用は避け、専用の度付きゴーグルを導入するのが賢明な判断です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。