ブランケットステッチの縫い方決定版!プロ級に綺麗に仕上げる裏技

ブランケットステッチの縫い方決定版!プロ級に綺麗に仕上げる裏技

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多くの人がつまずきやすいのが、四角いコースターなどの「直角の角」や、丸いパーツの「カーブ・円」を縫う場面です。ここをスムーズに処理できると、作品全体のクオリティが一気に引き締まります。

直角のコーナーを曲がる際は、「同じ角の穴に針を3回通す」技法を用います。手順は次の通りです。

1. 辺の最後のステッチを角の頂点(角から3〜5mm内側)に刺して通常通り縫う。
2. 角の対角線(45度の方向)に向けて、先ほどとまったく同じ穴にもう一度針を刺し、角の先端に糸を引っ掛けて引き抜く。
3. 次の新しい辺の最初の1針として、さらに同じ穴に3回目の針を通し、直角に方向を変えて縫い進める。

この「コーナー3回刺し」を行うことで、角の先端が糸でしっかりとホールドされ、エッジが丸まらずシャープな直角を描くことができます。

一方、円やカーブを縫う場合は、外側と内側で間隔の配分を変える「扇状」の意識が必要です。カーブの外側(布端)は間隔が広がりやすく、内側(針を刺す位置)は狭くなります。布端のループの間隔が常に等間隔に見えるよう、針を刺す位置を内側に少しずつ詰める感覚で調整すると、なめらかな曲線に仕上がります。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。