大人の紙粘土工作が空前のブーム!100均で陶器風雑貨を作る全手順

大人の紙粘土工作が空前のブーム!100均で陶器風雑貨を作る全手順

大人の紙粘土工作が空前のブーム!100均で陶器風雑貨を作る全手順の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:100均の紙粘土で作ったお皿に直接スイーツを乗せてカフェ風写真をとっても大丈夫ですか?
A1:直接食品を乗せるのは衛生上および耐久性の観点から推奨できません。紙粘土や石粉粘土は食品衛生法の基準を満たしておらず、ニスが溶け出す恐れや、食品の油分・水分を吸って変色・崩壊するリスクがあります。撮影時も含め、必ずクッキングシートやレースペーパー、透明な小皿を重ねた上に食品を乗せてください。

Q2:乾燥中にひび割れが起きてしまいました。修復することはできますか?
A2:完全に乾燥させた後であれば、簡単に修復可能です。少量の新しい粘土に多めの水を混ぜてペースト状(泥しょう状)にし、ヘラや指先でひび割れの溝にしっかりと埋め込みます。その後、再び完全に乾燥させてから目の細かい紙ヤスリ(#400程度)で境目を削って平らに均せば、修復跡はほとんど目立たなくなります。

Q3:完全に乾燥したか見分ける目安はありますか?
A3:見分けるポイントは「重さ」「温度」「硬さ」の3つです。水分を含んでいる粘土は触るとひんやりと冷たく、成形直後とほぼ同じ重みがあります。芯まで完全に乾燥すると、持った瞬間に驚くほど軽くなり、触れたときの冷たさが消えて常温になります。爪を立てても跡がつかない硬さになっていれば乾燥完了の合図です。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。