Q1:初めてツーブロックにする場合、刈り上げは何ミリが無難ですか?
A1:最も失敗が少ないのは「9mm」または「6mm」です。9mmは地肌が白く透けず、刈り上げ特有のいかつさが出ないため初心者やビジネスマンに最適です。毛量が非常に多くすっきりさせたい場合は6mmを選びましょう。いきなり3mm以下の極短を指定するのは避けるのが賢明です。
Q2:校則や職場のルールが厳しいのですが、バレないツーブロックは頼めますか?
A2:可能です。「インナー(隠れ)ツーブロック」とオーダーしてください。もみあげ周辺の低い位置だけを9mm〜12mmの長めで刈り上げ、上から長めの髪を完全にかぶせる設計にします。髪を下ろしている状態では普通のナチュラルショートに見え、耳にかけた時や風が吹いた時だけすっきりする仕様に調整できます。
Q3:1000円カットなどの短時間サロンで失敗しないための頼み方はありますか?
A3:時間が限られる低価格サロンでは、「曖昧な表現を一切使わず、数値と写真で即座に伝える」ことが鉄則です。「サイドは6mmで耳上まで、後ろは刈り上げずに自然にぼかしてください。上は前髪が眉にかかる長さで梳いてください」といったように、ミリ数と長さを指定した上で、理想の髪型写真を提示するとブレが起きません。
Q4:刈り上げると肌が荒れたり赤くなったりしやすいのですが対策はありますか?
A4:バリカン(クリッパー)の刃による物理的刺激や金属アレルギーが原因の可能性があります。オーダー時に「肌が弱いのでバリカンを強く押し当てないでほしい」「長めのミリ数(9mm以上)にするか、ハサミでの刈り上げにしてほしい」と伝えてください。施術後はアルコール分の少ない保湿ローションで側頭部をしっかりケアすることが重要です。